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移動販売車でコンビニを開業!コロナ禍以降全国で需要が急増中の移動販売の開業手順やメリットを紹介

2022.11.30
出店サポート
移動販売車でコンビニを開業!コロナ禍以降全国で需要が急増中の移動販売の開業手順やメリットを紹介
 

移動販売車でコンビニが開業できることをご存知でしたか?

 

コロナ禍以降、移動販売車の需要が急増しており、全国のコンビニも移動販売を行っています。

 

そこでこの記事では、移動販売のコンビニを開業する方法や成功の秘訣を解説します。

 

移動販売の開業を検討している人はぜひ参考にしてみてください。

 

全国で移動販売のフランチャイズを展開するコンビニ

開業前のコンビニ

フランチャイズを展開する主なコンビニは、以下の3つです。

  • セブンイレブン
  • ローソン
  • ファミリーマート

まずは、それぞれのコンビニが行っている移動販売のサービスを紹介します。

 

セブンイレブン

セブンイレブンの移動販売「安心お届け便」は、販売設備付きの軽トラックで食品や日用雑貨などを販売するサービスです。

 

2022年2月末時点で1道2府37都道府県で109台運用しており、高齢者が多い地域や買い物に不便なエリアを中心に多くの人々が利用しています。

 

食品は常温から冷凍品まで幅広く販売しているので、買い物施設が近くにないエリアでは便利だと好評です。

 

ローソン

ローソンも一部店舗で移動販売サービスを行っています。

 

販売設備付きの軽トラックで、高齢者施設や工場などを訪問して食品や日用品などを販売しています。

 

また2022年7月から新たな試みとして、周辺にローソンがない地域で空きスペースを活用した移動販売を開始しました。

 

これまでは、近くに店舗がある地域のみでの運用でしたが、地域との協力により移動販売事業がさらに拡大される予定です。

 

ファミリーマート

ファミリーマートの移動販売「ファミマ号」は、2011年から販売設備付きの2トントラックを使用した移動販売を行っています。

 

小型店舗をイメージしてトラックの荷台を改造しているため、移動販売でありながらコンビニで買い物をしている感覚を味わえます。

 

また、2016年からは全国農業協同組合連合会と提携して「ファミリーマート+Aコープいよ店」を中心に移動販売事業を開始しました。

 

軽自動車タイプでの運用でファミリーマートが無い地域でもコンビニ商品を購入できます。

 

もちろん個人での開業も可能

移動販売は、上記の大手コンビニのような大企業のフランチャイズではなくても開業できます。

 

個人であっても、移動販売に必要な車や資格、届け出があれば個人商店や個人スーパーのような形で営業可能です。

 

しかし、フランチャイズ本部のように大きな母体のない個人経営では、商品開発から販売までを個人でやらなければいけないため時間とコストがかかります。

 

個人で移動販売を開業するならば販売の規模などに注意しましょう。

 

移動販売のコンビニを開業する手順

白いトラック

車や資格があるからといって、すぐに開業できるわけではありません。

 

ここからは、移動販売のコンビニを開業する手順を説明します。

  1. 営業するエリアを決める
  2. 販売ルートや出店場所の選定をする
  3. 需要に合わせた商品ラインナップを選定
  4. 移動販売に使う車両を用意する
  5. 必要な資格の取得や届出を行う
  6. 営業を開始する

 

営業するエリアを決める

まずは、営業するエリアを決めましょう。

 

移動販売の営業許可を取るためには、出店場所を管轄する保健所に申請しなければなりません。

 

また、複数の都道府県で営業するなら、各自治体に営業許可を取る必要があります。

 

都道府県の許可のほか、市町村ごとに申請が必要な地域もあるので事前に確認しておきましょう。

 

販売ルートや出店場所の選定をする

エリアが決まったら、具体的な販売ルートや出店場所を選定しましょう。

 

販売ルートや出店場所選びに失敗すると、思うように商品が売れない可能性もあります。

 

ルートや出店場所の探し方は、以下の方法がおすすめです。

  • インターネットで出店募集情報を探す
  • 仲介業者に相談する
  • 観光協会や商工会議所に問い合わせてみる
  • マッチングサイトを利用する
  • 新規開拓する

移動販売は、販売ルートや出店場所選びが重要なため、慎重に選びましょう。

 

需要に合わせた商品ラインナップを選定

販売ルートや場所によって商品の需要が異なるため、需要に合わせた商品ラインナップを選定するようにしましょう。

 

例えば、高齢者が多い地域なら食品や日用品、山間部や買い物に不便なエリアなら生鮮食品の需要があります。

 

また、取り扱う商品によって必要な許可や届け出が異なります。

 

商品の販売のみの場合と、キッチンカーのように調理も行う場合では必要な許可や届け出が異なるので、商品を決めた時点で確認しておきましょう。

 

移動販売に使う車両を用意する

商品のラインナップを決定した後は、移動販売で使用する車両を用意しましょう。

 

このタイミングで車両を用意するのは、販売形態や商品ラインナップによって設備や外装を改造する必要があるからです。

 

移動販売車を用意するには、以下の4つの方法があります。

  • 新車を購入
  • 中古の車両を購入して改造
  • レンタル
  • リース

移動販売のコンビニで使用されている車両は、軽トラックや1トントラックが多く、設備には陳列棚や冷蔵庫、冷凍庫の設置が必要です。

 

自分の理想の販売スタイルに合うように移動販売車を用意しましょう。

 

必要な資格の取得や届出を行う

移動販売に使用する車両の用意ができたら、以下の資格の取得と届出を行いましょう。

  • 食品衛生責任者
  • 販売業の届出

食品衛生責任者は、食品の販売を行う事業では必ず取得しなければいけない資格で、届出は管轄の保健所に提出します。

 

キッチンカーのように車内で調理を行わず、包装された食品や日用品を販売するだけなら届出のみで営業可能です。

 

営業を開始する

届出の提出が完了したら、いよいよ営業開始です。

 

営業前に商品を移動販売車に積み込みます。

 

営業終了時に売れ残った商品は、店舗がある場合は陳列して販売可能ですが、商品のラインナップと販売ルートの商品需要が一致しているか、常に検証しながら次の営業に反映させていきましょう。

 

移動販売でコンビニを営業するメリット

青空と移動販売車

移動販売でコンビニを営業する主なメリットは、以下の3つです。

  • 幅広い客層や地域に向けて営業できる
  • 日用品購買で客単価が高い
  • 調理・商品開発が不要で手間も少ない

それぞれ詳しく解説します。

 

幅広い客層や地域に向けて営業できる

普段コンビニを利用しない人や、コンビニに行きたくても行けない人たちに向けて、商品を販売できるのがメリットです。

 

移動販売ではコンビニがない地域や、高齢で買い物に行けない人が多い地域を販売ルートにしているため、店舗営業では獲得できない幅広い客層や地域の方々に利用してもらえます。

 

移動販売の需要は伸びているので、店舗営業を行っている方は+αの売上も期待できるでしょう。

 

日用品購買で客単価が高い

移動販売のコンビニでは、食品のほかに日用品も多く取り扱います。

 

理由は、店舗販売よりも日用品の購買率が高いからです。

 

移動販売を行っている地域は買い物に行けない高齢者などが多く、コンビニであっても日用品を購入する人が多いため、店舗営業のコンビニよりも客単価が高くなりやすい傾向にあります。

 

調理・商品開発が不要で手間も少ない

個人で移動販売をする場合は、商品開発から自分で考えなければならず、営業を開始するまでに手間とコストがかかります。

 

移動販売のコンビニは調理・商品開発が不要で営業するまでの手間が少ないうえ、自社商品の中からリサーチして需要のある商品を販売できるのがメリットです。

 

移動販売を行うフランチャイズ店は、営業のことだけに注力すればいいので個人で開業するよりも売上が見込めます。

 

移動販売でコンビニを営業するデメリット

青い移動販売車-

移動販売でコンビニを営業する主なデメリットは、以下の3つです。

  • 移動が多い
  • オリジナリティが出せない
  • 包装された品物しか売れない

それぞれ詳しく解説します。

 

移動が多い

移動販売を行う地域は、山間部などの過疎地や都会から離れた地域が多いため、移動時間が長いのがデメリットです。

 

多い日では1日100km以上運転する場合もあり、体力的にハードなので、長距離運転が苦手な方はつらいと感じるかもしれません。

 

とはいえ運転が好きな方もいるため、デメリットに感じるかどうかは人それぞれでしょう。

 

オリジナリティが出せない

コンビニで取り扱っている既製品を販売するため、商品のオリジナリティが出せません

 

商品での差別化ができないので、販売方法などの工夫で移動販売のメリットを感じてもらう必要があります。

 

出店場所の特性や需要の分析をしっかり行うことで、デメリットを補っていきましょう。

 

包装された品物しか売れない

移動販売のコンビニでは、基本的に包装された商品のみを販売します。

 

ホットスナックなどの調理が必要な商品を販売するには、厳しい設備基準をクリアしたうえで、保健所の営業許可を取らなければなりません。

 

また、店舗とは違い移動販売車両の限られたスペースでは、陳列棚に加えて保健所の基準をクリアするだけの設備や調理器具までを追加することは困難です。

 

そのため、移動販売ならではのメリットを生かすことで、店舗のコンビニとは違った魅力を伝えられるよう工夫しましょう。

 

移動販売のコンビニで成功する秘訣【3選】

停車している配送車-

移動販売のコンビニで成功する秘訣を3つ紹介します。

  • ニーズに合わせて商品を変える
  • お客さんとのコミュニケーション
  • 日頃から地域や顧客のリサーチを欠かさない

移動販売のコンビニは開業するまでがゴールではありません。

 

秘訣を理解して、移動販売のコンビニを成功させましょう。

 

ニーズに合わせて商品を変える

販売ルートの地域ニーズに合わせて商品を変えることが移動販売のコンビニで成功する秘訣です。

 

移動販売では日用品の販売が多く、買う商品が固定化されているお客さんが多いです。

 

そのため、それぞれの出店場所や地域のニーズに合わせた商品を販売することで、安定した売上が見込めます。

 

お客さんとのコミュニケーション

移動販売は、地域密着型のビジネスです。

 

利用する方の多くは固定客なので、単に商品を販売するだけでなく、うまくコミュニケーションをとることが重要です。

 

商品自体の差別化は難しいですが、会話をしながらニーズを汲み取ることで、お店の売上アップにもつながります。

 

移動販売の際は、積極的に会話してお客さんとの信頼関係を築きましょう。

 

日頃から地域や顧客のリサーチを欠かさない

見込みのあるお客さんや、出店場所を日頃からリサーチしておくことも大切なポイントです。

 

移動販売の需要を探る方法で一番確実なのが、自分の足で探し回ることです。

 

地域を回って聞き込みをしたり、ポスティングをして告知をするなど地道な活動が、移動販売の需要や固定客の獲得にもつながります。

 

また、日頃から地域を回ってリサーチすることで販売者として認知してもらえるでしょう。

 

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MYキッチンカーでは、キッチンカー以外にも多くの移動販売車両の製作、販売実績がございます。

 

また無料で実施している個別コンサルにより、営業ノウハウの伝授や出店場所のご相談も受付中です。

 

移動販売のお悩みや車両に関するご相談は、すべてMYキッチンカーだけで完結可能ですのでお気軽にご相談ください。

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まとめ

緑の移動販売車-

移動販売のコンビニの需要は増えていますが、正しい手順で開業しないと失敗してしまう可能性もあります。

 

そうならないためにも、事前に開業するまでの手順を確認し、一つひとつの課題をクリアしてから営業を開始しましょう

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