MYキッチンカー
MYキッチンカー
お役立ち情報
BLOG
お役立ち情報

キッチンカーにエアコン・クーラーは設置可能?設置方法やおすすめの暑さ対策を紹介

2022.11.30
出店サポート
キッチンカーにエアコン・クーラーは設置可能?設置方法やおすすめの暑さ対策を紹介
 

キッチンカーは野外イベントやオフィス街など、さまざまな場所で営業します。

 

場合によっては、日差しの強い場所で営業しなければならないことも多いでしょう。

 

キッチンカーの車内は高温になりやすく熱中症対策が必須です。

 

今回はキッチンカーにエアコンを設置する場合の方法や熱中症対策におすすめのグッズを紹介します。

 

キッチンカーにもエアコン・クーラーを取り付け可能!

エアコン

キッチンカーにもエアコンを取り付けることが可能です。

 

ただし、設置の際には注意点もあるので、しっかり製作会社に確認してから製作に取りかかりましょう。

 

キッチンカーにエアコンを取り付けるには?

キッチンカーにエアコンを取り付けるには、使用する車両のサイズや車種をふまえてエアコンの機種を製作会社のかたに相談しましょう。

 

また、製作時にはキッチンカーのエアコンの効きをよくするためにも換気が重要なポイントです。

 

特に調理中には車内が高温になるだけでなく、湿度も高くなるため換気をすることで空気が循環し、快適に作業ができるうえ調理中の食べ物の香りで宣伝効果にもつながります。

 

例えば、ドアを閉め切って作業する場合などを考慮して、2つの吸気ファンをつけることも1つの方法です。

 

キッチンカーは、外での営業が多いので暑さ対策は必須です。

 

製作会社のかたと相談しながらエアコンや換気扇を取り付けましょう。

 

キッチンカーへのエアコンの取り付け工事の方法は以下の通りです。

  • 最初に、壁面設置用の金具を車体に取り付けます。
  • エアコンを設置するための据付金属板を設置したあと、配管を通すための穴を開けます。
  • 開けた穴からドレンホースと配管を接続して室外機の接続部まで伸ばしていきますが、ここでキッチンカーの揺れ対策が必要です。
  • 室外機を固定して問題なく運転することが確認できれば設置完了となります。

 

エアコンを取り付ける際の注意点

キッチンカーにエアコンをつける際に3つの注意点があります。

  • 改造済みのキッチンカーへの取り付けは困難
  • 費用がかかる
  • 発電機を2つ用意する必要あり

 

改造済みのキッチンカーへの取り付けは困難

既にキッチンカーに改造済みの車両の場合、エアコンを取り付けるのは難しくなります。

 

室外機の取り付けやドレンホースを通す穴の位置など、最初からキッチンカーを制作する場合と違い、改造済みのため構造上設置できない場合があるからです。

 

また、追加改造を行うにあたって車両が手元になく営業できない期間があるため、売り上げに影響が出ることも考えなければなりません。

 

費用がかかる

当然エアコンを取り付ける場合にはエアコンの代金に加えて工賃もかかります。

 

かなり高額になってしまうため資金面での余裕が必要です。

 

例えば、ベース車両を1.5tトラックにした場合、100Vエアコンで150,000円位が目安となります。

 

車の大きさや種類などで価格は変動するため、詳しい費用は製作会社に確認しましょう。

 

発電機を2つ用意する必要あり

エアコンは100Vと電力量も多く、キッチンカーでは電源の問題から家庭のようにエアコンと調理、冷蔵庫などいくつもの電力を同時に使うことができません。

 

そのため、外部電源システムが必要となります。

 

近くに家庭用のコンセントがある場合や、発電機があるなど電力が2つ確保できればエアコンと他調理器と併用可能です。

 

【注意】キッチンカーは温度が上がりやすい

温度が上がりやすい

キッチンカーは調理をおこなうため火を扱う店舗が多く、車内は温度が上がりやすくなります。

 

湿度も高くなることから熱中症の危険性が高く注意が必要です。

 

夏場のキッチンカーは熱中症の危険性大?!

キッチンカーの出店場所は屋外が多く、特に夏場はイベントが多いことから出店の機会が増えるため熱中症の危険性が高くなります。

 

出店している最中は長時間調理を行うので、換気が良くてもキッチンカーの温度が上がります。

 

湿度の高い空気が内部にこもってしまうので熱中症のリスクが高く、体調を崩しやすくなるので注意しましょう。

 

熱中症のリスク

熱中症は軽度なものではめまいや顔のほてりなどですが、中度では頭痛や体のだるさ倦怠感などの症状が出てきます。

 

さらに重度になるにつれ、まっすぐ歩けなかったり意識障害を起こしたりなどの危険性があります。

 

万が一体調が悪くなったときは軽度、中度のときはすぐに涼しい場所へ移動して体を冷やしてください。

 

特に保冷剤で太い血管が通っている部分を冷やしましょう。

 

首、脇の下、足の付け根に保冷剤を当て、同時に塩分や糖分を摂取して様子を見ます。

 

重度の場合はすぐに病院へ搬送してもらうようにしてください。

 

また、中度のときでも自分で水分がとれない場合は同様に受診が必要です。

 

営業中は塩分、糖分を含んだ飲料の定期的な水分補給はもちろん、通気性の良い服を着たり、冷却グッズも使うようにして熱中症対策を実施しましょう。

 

エアコン・クーラーは高い?手軽でおすすめの冷却アイテム

エアコンやクーラーの設置はどうしても費用が高額になってしまいます。

 

次の4つは手軽にできて費用もエアコンやクーラーよりも安いため取り入れやすい方法です。

  • スポットクーラー
  • 扇風機
  • ネッククーラー
  • 空調服(冷感服)

 

スポットクーラー

スポットクーラー

引用

 

スポットクーラーは家庭用エアコンと同じ仕組みで、室外機が一体となったコンパクトなクーラーのようなものです。

 

室外機が一体となっていることから、室外機の音が車内で発生するため、お客様の迷惑になることがありません。

 

また持ち運びが可能で、穴が開けられずエアコンを設置できないところでも使用できます。

 

ドライバー不要で組み立てが簡単なところも魅力的ですね。

 

ただし、スポットクーラーを置く場合は車内に収まるか確認しておきましょう。

 

また、排熱するダクトの取り付けや電力の確保が必要です。

 

扇風機

扇風機

引用

 

扇風機は工事の手間がいらず値段も手頃なことから、エアコンやスポットクーラーに比べて手軽に取り入れることができます。

 

扇風機を設置する場合は卓上のコンパクトな扇風機ではなく、コンセントタイプの家庭用扇風機がおすすめです。

 

充電式のタイプは連続使用時間が短く、営業中に電池が切れる可能性があるため避けましょう。

 

また、風量も大切です。

 

ある程度強くないと暑さを和らげる効果が少ないので、風量がしっかりあるものを選びましょう。

 

扇風機を設置するスペースも必要なので、設置場所には注意してください。

 

ネッククーラー

ネッククーラー

引用

ネッククーラーの冷却プレートにより、首筋から効率的に体を冷やせます。

 

体温を下げるには脳に血液を送る頚動脈を冷やすのが効果的です。

 

最近では冷却機能だけでなく、ウォーマーとしても使用できるものもあります。

 

キッチンカーは冬場も過酷なため、購入の際は冷温どちらにも活用できるものを検討すると良いでしょう。

 

温度調節機能があるとより便利ですね。

 

空調服(冷感服)

空調服

引用

 

空調服とは、小型ファンが内蔵されている作業着のことです。

 

服の中に取り込まれた外気が汗を蒸発させることで身体を冷やします。

 

ファンを外すと水洗いもできるので調理の時に汚れても安心ですね。

 

選ぶときには風量だけでなく、品質やメーカー保証があるかも確認しましょう。

 

服の形状は長袖・半袖・ベストがあるので、紫外線対策や調理の邪魔にならないことなどを考えながら選びましょう。

 

その他キッチンカーでできる暑さ・熱中症対策

その他キッチンカーでできる

キッチンカーでできる熱中症対策はまだあります。

 

次の5つはすぐにできる基本的なことから、キッチンカー製作時に取り入れて欲しい熱中症対策です。

  • 天井・壁には断熱材
  • 営業中は風通しをよくする
  • 日よけ・オーニングを設置
  • 水分補給をこまめに
  • 夏場のメニューを見直す

 

天井・壁には断熱材を

天井や壁に断熱材を入れることで、日差しがあたった車のボディから放射される熱を防ぎます。

 

グラスウールスタイロフォームなど、断熱材を入れて暑さを和らげましょう。

 

営業中は風通しをよくする

営業中は湿度の高い空気がこもりやすいので、熱中症になってしまう危険性があります。

 

換気扇をしっかり回し、窓は出来るだけ多く空けて風通しを良くしましょう。

 

日よけ・オーニングを設置

販売カウンターにパラソルを使った日よけやオーニングを設置すると日陰ができるので涼しくなります。

 

また、雨の日には雨よけとして使用できるので検討する価値はあるでしょう。

 

水分補給をこまめに

水分をこまめにとることは熱中症対策に効果的です。

 

手に取りやすいところにペットボトルを置くと、忘れずに水分が取れますね。

 

水分を取るときは、塩分や糖分の含まれるスポーツドリンクや、カフェインの入っていない麦茶などがおすすめです。

 

カフェインの含まれるコーヒーや緑茶などは利尿作用があるため避けましょう。

 

夏場のメニューを見直す

夏場のみメニューを変えるのも一つの方法です。

 

例えば、夏場だけかき氷のような冷たいスイーツ専門店にするなど、火を使わないメニューにすれば車内の温度が上がる要因を減らせます。

 

体感温度もかなり快適になり、熱中症予防に効果的です。

 

キッチンカーへのエアコン・クーラー設置のご相談はMYキッチンカーまで

my-キッチンカー

キッチンカーへのエアコン・クーラーの設置はMYキッチンカーへご相談ください!

 

MYキッチンカーは、キッチンカー専門店ならではの豊富な知識と経験から、お客様の車両に最適な冷房機器選びをサポートいたします。

 

また、多数のキッチンカーを製作してきたMYキッチンカーなら、オペレーション効率の良い成功事例に基づいたキッチンカー製作が可能です。

 

まずはお気軽にお問い合わせください。

MYキッチンカー

 

まとめ

夏のキッチンカーは車内が高温になるため非常に危険です。

 

水分補給や風通しを良くするなど基本的な熱中症対策は必ずおこないましょう。

 

可能であればクーラーを設置したりオーニングをつけたりすると快適に過ごせますね。

 

体調管理に気をつけながら営業していきましょう。

この記事をシェアする

今すぐお電話
9:00~18:00

メールで無料相談
または資料請求