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キッチンカー営業するならカレーがおすすめ!成功の秘訣や開業に必要な情報まとめ

2022.02.28
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キッチンカー営業するならカレーがおすすめ!成功の秘訣や開業に必要な情報まとめ
 

キッチンカーで営業を始めたいけど「何を販売しようか迷っている」「何が成功しやすいかな?」と疑問に思う方におすすめしたいのが「カレー」です。

 

この記事では、キッチンカーでの営業をお考えの方に向けて、カレーがおすすめの理由や成功の秘訣、開業に必要な情報などを詳しくお伝えします。

 

キッチンカーでカレー屋を営業するメリット

白いフードトラック

キッチンカーで営業を始めるならカレーがおすすめです。

 

まずは、カレー屋を営業するメリットをご紹介します。

 

カレーは「国民食」

カレーは老客男女問わず好かれており、もはや「国民食」と言っても過言ではないでしょう。

 

カレーの歴史は古く、日本人が初めてカレーに出会ったのは幕末の頃とされています。

 

その後、明治38年頃に初の国産カレー粉が発売され、戦後の高度経済成長期にカレールーが誕生すると、瞬く間に幅広い年代に浸透し、日本の食文化に根付きました。

 

カレーはいつの時代も幅広い世代に好かれていたからこそ、生活様式や流行に合わせて進化し続け、今でも当たり前のように日々のメニューに選ばれる国民食になったのでしょう。

 

ジャンルが多く差別化しやすい

カレーはジャンルが多く、他のキッチンカーと差別化しやすいのもメリットです。

 

ナンと一緒に食べてもおいしいインドカレーや、ココナッツの香り高いタイカレー、話題のスパイカレーやスープカレーなど「カレー」といってもジャンルはさまざまです。

 

ライバルが少ないカレーのジャンルで勝負するもよし、得意なカレーのジャンルで勝負するのもよいでしょう。

 

他のキッチンカーと差別化することも、成功のポイントです。

 

スピーディーに提供できる

カレーは仕込みの時点でほぼ作り上げるので、キッチンカーでの作業が少なく、スピーディーに提供できます。

 

スピーディーに提供できるということは、回転率が上がるため、カレーの単価が安くても結果として売上がアップしやすいです。

 

たとえば、短時間で多くのお客様が訪れるランチタイムなどは、回転率のよさが武器になります。

 

トレイにご飯を盛ってルーを入れるだけで提供できるカレーなら、オフィス街のランチタイムなどでも重宝されるでしょう。

 

設備投資が少ない

キッチンカーでカレー屋を始めるメリットには、設備投資が少ないこともあげられます。

 

具体的には、キッチンカーの基本的な設備の他に以下のものが必要です。

  • 炊飯器
  • カレーを温めるコンロ
  • その他(鍋や提供用のトレイ、おしぼりなど)

特別な機器がなくても、最低限の設備で営業を始められるため、設備投資を抑えたい方にもおすすめです。

 

キッチンカーでカレー屋を営業するデメリット

バターチキンカレー

キッチンカーでカレー屋を営業するには、メリットだけでなくデメリットもあります。

 

仕込みに手間がかかる

キッチンカーでカレー屋を営業するデメリットの1つは、仕込みに手間がかかることです。

 

もちろんメニューにもよりますが、具材の下処理にスープストック作り、火加減を調整しながらの加熱など、カレー作りは意外と仕込みに手間がかかります。

 

もし、カレーの種類やトッピングを増やすなら、それだけ仕込みも増えるでしょう。

 

ランチ需要に限定されやすい

カレーはどうしてもランチでの需要に限定されやすいです。

 

理由は、カレーはしっかりご飯を食べるメニューなので、お酒を飲んだり軽めの食事にしたりする夜間には不向きだからです。

 

さらに「キッチンカーが集うイベントに出店したい!」という方もいるかもしれませんが、フードイベントの醍醐味は「いろいろなメニューを楽しむ」ことでもあります。

 

1食でしっかりお腹いっぱいになるカレーは、イベントや食べ歩きなどでは不利になるでしょう。

 

カレーで成功するにはメニューがカギ

イエローバスキッチンカー

キッチンカーと相性のよいカレーですが、成功するにはメニューがカギです。

 

お客様の胃袋を掴んで離さないような工夫をしましょう。

 

レシピを探求し、オリジナリティのあるカレーを!

ジャンルが多いカレーだからこそ、レシピを探究し、オリジナリティのあるカレーで勝負しましょう。

 

たとえば、ヘルシー路線で低糖質カレーや低脂質カレー、女子ウケを狙って薬膳カレーなどスパイスの調合でアレンジは無限に広がります。

 

他のカレー屋と差別化した、唯一無二のメニューが成功のポイントです。

 

下記に代表的なカレーのジャンルを紹介するので、レシピ探求の参考にしてください。

 

インドカレー

日本でも人気のバターチキンカレーやキーマカレーは、インドカレーの1種です。

 

とろみのあるルーが特徴で、さまざまな種類のスパイスを使用します。

 

タイカレー

タイカレーはココナッツミルクのまろやかな甘味とナムプラーの香りが特徴です。

 

唐辛子の他にも、レモングラスやパクチーなどのハーブとスパイスが使われます。

 

スパイスカレー

大阪を中心に人気が高まっているのがスパイスカレーです。

 

ベースとなる出汁はカツオやチキンなど、お店独自のアレンジがされています。

 

欧風カレー

欧風カレーは日本で生まれたカレーのことです。

 

根菜や乳製品をたっぷり加えるため、マイルドな味に仕上がります。

 

トッピングやサイドメニューにも工夫を

カレーは食事メニューであることがデメリットだと紹介しましたが、デメリットを逆手に取りトッピングを充実させることで満腹になるメニューを考案することもできるでしょう。

 

トッピングが充実していると飽きられにくいため、リピート率もアップするはずです。

 

また、サイドメニューは単品でも買えるのがポイントです。

 

小腹を満たすスナック感覚でも買ってもらいやすく、ランチタイム以外のイベントなどでも喜ばれます。

 

メニューの参考に!全国で人気のカレーキッチンカー

ここでは、全国で人気のカレーキッチンカーをご紹介します。

 

ぜひ、メニューの参考にしてください。

 

マルチスパイス

マルチスパイス

マルチスパイスは、16種類のスパイスを手作業で挽いたこだわりのスパイスカレーを提供するキッチンカーです。

 

本場インドの味は残しながら、日本人でも食べやすい味を研究しました。

InstagramTwitter公式サイト

 

キッチン・ハル

キッチンハル

キッチンハル号は、元料理人のキッチンカー九州Lab代表が考案したカレーレシピで、さまざまなイベントへ出店しています。

 

実際のキッチンカーだけでなく、オンラインショップ限定のレトルトカレーも大人気です。

InstagramFacebook公式サイト

 

columbia8

コロンビア8

2018年のミシュランガイド京都・大阪版で、初めて「カレー」というカテゴリーで掲載されたのがcolumbia8です。

 

コロナ禍をきっかけに始めたキッチンカーも注目されています。

InstagramFacebookTwitter公式サイト

 

楽らくキッチンカー スパイスカレー&コーヒー

楽々キッチンカースパイス

楽らくキッチンカー スパイスカレー&コーヒーは、その名の通りこだわりのスパイスカレーと本格的なエスプレッソをおしゃれなキッチンカーで移動販売しています。

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カリガリカレーキッチンカー

かりがりキッチンカー

カレー店515店舗から1位に選ばれたカリガリカレーのキッチンカーです。

 

キッチンカーでは、神田カレーグランプリ2019優勝のカレーを販売しています。

InstagramFacebookTwitter

 

キッチンカーでカレー店を営業した際の収益イメージ

グラフの収益イメージ

キッチンカーでカレー店開業を目指すなら、収益も気になるところではないでしょうか。

 

実際、キッチンカーの平均収入は、年収約400〜800万円程と言われています。

 

年収に差がある理由は、キッチンカーは売上に差が出やすいからです。

 

売上の多いキッチンカーを除いた年収の平均は、約400~500万円と言われており、月収にすると約30~40万円でしょう。

 

利益

年収が約400万円とすると、必要経費を除いた利益は約200~230万円とされています。

 

個人事業主としてキッチンカーを営業する場合、利益から市府民税や健康保険料などを支払うことになる点にも注意しましょう。

 

経費

キッチンカーで営業を続けるためには、下記の経費が必要です。

  • ガソリン
  • 食材
  • トレイなどの備品
  • 駐車場
  • 自動車保険
  • 出店料
  • PL保険代

 

キッチンカーでカレー屋を開業するための準備

キッチンカーの中 (1)

いざキッチンカーでカレー屋を開業しようと思っても「何から始めたらよいのかわからない」という人のために、開業までの流れと必要な資格などをお伝えします。

 

開業までの流れ

キッチンカーでカレー屋を始めるまでの流れはこちらです。

  1. コンセプトや戦略を考え必要コスト・予算を算出
  2. 開業資金を用意
  3. 必要な資格・設備・手続き
  4. 出店場所の確保
  5. キッチンカーを用意する
  6. 必要な保険に加入
  7. 食材の仕入れ
  8. 広告やSNSで宣伝

 

開業に必要な資格と許可

キッチンカーでの開業に必要な資格と許可は主に2つです。

 

食品衛生責任者

食品を扱う営業をする場合、施設ごとに必ず1名以上の食品衛生責任者を配置する必要があります。

 

食品衛生責任者の資格は、都道府県の食品衛生協会が開催している「食品衛生責任者養成講習会」を受講することで取得可能です。

 

飲食店営業

以前はキッチンカーで取り扱うメニューによって営業許可の種類が異なりましたが、2021年6月からすべてのメニューで「飲食店営業」の許可が必要となり、出店する自治体ごとに取得します。

 

さらに、営業許可申請の際には、先ほど紹介した「食品衛生責任者の資格」と「移動販売で使用する車の申請」が必要です。

 

また、カレーの具材を切るなどの「仕込み行為」について、「自宅でしようかな」と考えている人もいるかもしれませんが、ほとんどの保健所は自宅での仕込みを許可していません

 

車内での仕込み行為も都道府県によって基準が異なる可能性があるため、事前に出店地域を確認しておきましょう。

 

キッチンカーでカレー屋を開業するための車両準備

キッチンカーとベンチ

キッチンカーの中の設備までしっかりと見たことがある人は少ないでしょう。

 

キッチンカーでカレーを販売するために必要な準備をお伝えします。

 

カレー屋ならではの設備

2021年6月の食品衛生法改正によって、キッチンカーの設備基準は全国で統一されました。

 

キッチンカーに必要な基本の設備は以下の通りです。

  • シンク
  • 給排水タンク
  • 照明
  • 換気扇
  • 扉付き収納スペース
  • 冷蔵設備
  • 蓋付きゴミ箱
  • 電源装置

これらの他に炊飯器やカレーを温めるコンロも必要です。

 

車両のチョイスやデザインにも工夫を!

キッチンカーには大・中・小とサイズがありますが、カレーの種類を増やしたり、ナンを焼いたりするのであれば大きい車両がおすすめです。

 

そして、道行く人の足を止められるような、おしゃれで注目されやすい車両のデザインにしましょう。

 

赤や茶色など、カレーに合わせた色や素材を取り入れるとおしゃれ感が増します。

 

キッチンカーの製作や開業準備はMYキッチンカーにお任せ

キッチンカーTOP

MYキッチンカーでは年間100件以上の出店サポート実績があり、キッチンカーの製作から開業準備までトータルでサポートすることが可能です。

 

キッチンカーを開業するにあたり、「何から始めればいいのかわからない」という方には個別コンサルも実施しております。

 

まずはお気軽にMYキッチンカーへご相談ください。

 

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まとめ

スパイススプーン

キッチンカーで営業を始めたい方におすすめしたいのが「カレー」です。

 

カレーは競争率の高いランチタイムなどでもスピーディーに提供でき、スパイスの調合やジャンルで差別化しやすいのがポイントです。

 

他のキッチンカーと差別化することで売上もアップします。

 

ぜひこの記事を参考に、オリジナリティあるカレーを探究し、キッチンカーでの成功につなげましょう。

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