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キッチンカーでタピオカドリンクを販売するには?移動販売で始めるメリットや開業手順・成功の秘訣も紹介!

2022.02.28
出店サポート
キッチンカーでタピオカドリンクを販売するには?移動販売で始めるメリットや開業手順・成功の秘訣も紹介!
 

近年、タピオカドリンクのお店が次々に開店しては、行列ができるといった現象が後を絶ちません。

 

タピオカドリンクを扱うキッチンカーも増え、その人気はまだまだ健在です。

 

そこで、これからキッチンカーでタピオカドリンクのお店を始めようと考えている方に、開業する手順や必要な手続き情報をまとめました。

 

成功のコツも紹介するので、ぜひ参考にしてください。

 

タピオカ店をキッチンカーで開業するメリット

カラフルなタピオカドリンク

キッチンカーでタピオカドリンクを販売するメリットは4つあります。

 

それぞれ詳しくみていきましょう。

 

調理・提供に手間がかからない

タピオカドリンクは、調理が簡単で誰でも提供できます。

 

タピオカとジュースを混ぜるだけのシンプルな工程で、覚えることもそこまで多くはありません。

 

調理と提供に手間がかからないことから、スピーディーに商品を提供でき、回転率が高いという点がメリットとして挙げられます。

 

アレンジ次第で幅広いメニューができる

タピオカドリンクはアレンジが効く商品です。

 

そのため、アレンジ次第で競合店との差別化を図ることができます。

 

たとえば、ミルクティー以外のレモンティーや抹茶味などのメニューを用意したり、炭酸飲料を使用したり、フローズンを入れてもよいでしょう。

 

タピオカドリンクの中にフルーツを入れても見た目がカラフルになり、目を引きます。

 

このように独自のアレンジメニューを考案し、思わずSNSで拡散したくなるようなメニューがあれば、SNSや口コミから集客アップも見込めるでしょう。

 

初期コストが安い

キッチンカーは店舗に比べ、低コストで開業できます。

 

初期コストはおよそ250〜300万円が相場です。

 

初期コストが安いという点は、キッチンカーを開業するうえで大きなメリットになるでしょう。

 

利益率がよい

一般的にタピオカドリンクの利益率は、約70%前後と言われています。

 

たとえば1杯のタピオカミルクティーに600円の値段を付けた場合、材料費の内訳は以下の通りです。

  • ミルクティー:100円
  • タピオカ:50円
  • ストロー:5円
  • プラスチックカップ容器:10円

タピオカミルクティー1杯の原価は約165円です。

 

飲食業界では、売上原価を30〜50%以下に抑えることが鉄則と言われている中で、1杯で70%以上の利益率をあげるタピオカミルクティーは、売れば売れるほど大きな利益につながります。

 

タピオカ店をキッチンカーで開業するデメリット

海とタピオカドリンク

タピオカ店をキッチンカーで開業するメリットを紹介しましたが、デメリットもあります。

 

欠点をきちんと把握し、開業の参考にしてください。

 

客層が限定的

タピオカドリンクは、若者の間でブームになっているドリンクです。

 

近年ではミルクティーだけでなく、チーズティーなどの「SNS映え」するドリンクとの組み合わせも多く販売されていることからもわかるように、客層は若い女性がほとんどです。

 

また、若者の間での流行のサイクルは早く、数年後には飽きられてしまうかもしれないといったデメリットもあります。

 

売上が時期・時間に左右される

タピオカドリンクはデザート感覚で購入する人が多いため、ランチの時間帯は客足が遠のきます。

 

また、キッチンカーのほとんどが野外での出店です。

 

タピオカドリンクは食べ歩きフードとして人気のため、天候が悪い日や気温の低い日にはどうしても売上が下がってしまいます。

 

このように時間や天候に左右される点もデメリットに挙げられるでしょう。

 

単価が安い

タピオカ店で販売する商品はほとんどが1,000円以下です。

 

メインのタピオカドリンクも高く見積もって600円ほどなので、単品購入では客単価が低くなってしまいます。

 

客単価が低いということは、その分多く販売しなければならず、集客が追い付かなければ赤字になる可能性もあるでしょう。

 

キッチンカーでタピオカ店の営業を成功させるコツ

パステルカラーのタピオカドリンク

トッピングやサイドメニューを用意する

タピオカドリンクの場合、いかにして売上を伸ばすかと考えたとき、回転率を上げるか一緒に販売するメニューを増やすかの2択が考えられます。

 

回転率を上げるには限度がありますが、トッピングやサイドメニューを用意することは比較的簡単です。

 

たとえば、地域の特産品を使ったお菓子をセット販売する、タピオカの発祥である台湾の中華ちまきや肉まんなどを販売してもよいですね。

 

顧客単価アップを図り、タピオカ店を軌道に乗せていきましょう。

 

独自のレシピなど他店との差別化を図る

タピオカドリンクがブームの中、レシピなど競合に劣らないようなオリジナリティを出す必要があります。

 

味は言うまでもなく、人の目を惹きつけるためには商品のビジュアルも重要です。

 

他店にはないトッピングを用意してもよいでしょう。

 

下準備のスペースを確保し、衛生面にも気を付けつつ用意しましょう。

 

お店の顔となる車両にも「映え」意識!

お店の顔とも言えるキッチンカーの車両には、注目を集めるべく「映え」を意識したデザインを施しましょう。

 

出店するだけでその場所が盛り上がる、そんなデザインなら集客率アップも期待できます。

 

ただし、目を引くからといってどんなデザインでもよいわけではありません。

 

お客さんのニーズに合わせたデザインを意識し、人の目を惹きつける魅力的なキッチンカーが理想です。

 

キッチンカーでタピオカ店を開業するための準備

2つ並んだタピオカドリンク

実際にキッチンカーでタピオカ店を開業するにはどうしたらいいのでしょうか。

 

開業に必要な準備をみていきましょう。

 

開業までの流れ

開業までの簡単な流れは以下の通りです。

  1. 必要コスト・予算を算出
  2. 開業資金を用意
  3. 必要な資格・設備・手続き
  4. 出店場所の確保
  5. キッチンカーを用意する
  6. 必要な保険に加入
  7. 食材の仕入れ
  8. 広告やSNSで宣伝

キッチンカーの開業には、いくつかの準備が必要です。

 

一つひとつ慎重に進めていきましょう。

 

▼キッチンカーを開業する手順

 

必要な資格と許可

タピオカ店を開業するにあたって、取得しなければならない資格と許可があります。

 

資格がない状態で営業してしまうと罰則が科せられる可能性もあるので、開業が決まれば先に取得しておきましょう。

<必要な資格>
⦁ 食品衛生責任者

<必要な許可申請>
⦁ 保健所の許可申請

<必要な登録>
⦁車両登録

キッチンカーは小型の移動飲食店です。

 

食品を扱うので、まずは保健所の許可がなくてはなりません。

 

地域によって規定の違いがあるため、移動する地域ごとで営業許可の取得が必要になります。

 

トラブルを避けるためにも、不明点があれば保健所の担当者にしっかり確認しましょう。

 

また、キッチンカーで開業する際は、車両登録が必須です。

 

未登録のままでいると、営業許可がおりないので忘れずに登録してください。

 

タピオカ店営業に必要な社内設備

タピオカ店を営業するうえで、最低限必要な設備は以下の通りです。

  • 給水
  • 排水
  • シンク
  • 冷蔵庫
  • 冷凍庫
  • 製氷機
  • 保温機
  • IH調理機
  • ポット
  • POSレジ

生タピオカを使うか冷凍タピオカを使うかによっても、準備する設備が異なります。

 

今後取り入れるメニューを考慮して、必要な設備を準備していきましょう。

 

タピオカ店におすすめのキッチンカー車両

タピオカ店は設備が少なくすむので、小さい車でも十分営業できるでしょう。

 

軽自動車であれば維持費も少なく、経費削減につながります。

 

おすすめはスズキのキャリイなどの軽トラックです。

 

軽トラックの場合は荷台にシェルを載せて、シェルの中に必要な機材を設置します。

 

シェルは降ろせるので、軽トラックとして車検を受けられるのがメリットです。

 

タピオカで人気のキッチンカー4選

さまざまな工夫が詰まったタピオカ店のキッチンカーをご紹介いたします。

 

NOMOKKA(ノモッカ)

NOMOKKA

引用

NOMOKKA(ノモッカ)は、福島県郡山市を中心にデザートドリンクの販売をしています。

 

本場のもちもち生タピオカを使用し、茶葉も厳選した素材を用いています。

 

そこへプラスしたホイップのようなやさしい口当たりのチーズクリームと相性抜群です。

 

飲むチーズケーキとも言われ、人気を博している新感覚のタピオカドリンクは、1度味わう価値があるでしょう。

<メニュー>

MIXベリーチーズミルク

タピオカ黒糖ミルク

黒糖タピオカチーズミルクティー

黒糖タピオカチーズ抹茶ミルク

チーズティー各種 など

InstagramTwitter

 

Tappie(タッピー)

タッピー

引用

ピンクのキッチンカーが目を引くTappie(タッピー)は、熊本で1番初めにタピオカドリンク専門店を出店しました。

 

特徴は何と言ってもリーズナブルな価格で、全メニュー350円(Mサイズ)です。

 

もちもち食感とほんのり甘い自慢の生タピオカがクセになると人気です。

 

出店先、営業時間は日によって異なるので、SNSや公式サイトでチェックしてください。

<メニューの一部>

カフェオレ

ミルクティー

ヨーグルトスムージー

黒ごまミルク など全18種類

Facebook公式サイト

 

dore dore?

doredore

引用

若者2人で営んでいるキッチンカーは、「ヤル気」「根気」「元気」をモットーに精力的に活動しています。

 

若者ならではのみなぎる力を最大限に発揮し、地域の町おこしなどに貢献しながら、こだわりのタピオカドリンクを提供しているタピオカ屋さんです。

 

見て楽しい・食べておいしいと感じる、インスタ映えと流行を取り入れた商品を取り扱っています。

<メニュー>

タピオカドリンク

CHEESE TEA:黒糖クリームブリュレミルクティー、黒糖チーズ宇治抹茶ミルクなど

BLACK SUGAR:黒糖コーヒー牛乳、黒糖ミルクなど

MILK TEA:チョコレートミルクティー、キャラメルミルクティーなど

MILK DRINK:ごろごろいちごみるく、ちょこみるくなど

トッピング

クリームチーズブリュレフォーム

オレオ

フライドポテト

公式サイト

 

たぴ+(タピタス)

タピタス

引用

福島県でイベントメインの出店を行なっているタピオカのキッチンカーです。

 

タピオカは本場台湾産を使用し、砂糖を一切使わない製法で飽きないタピオカを目指しています。

 

男性におすすめのフレーバーはココナッツで、女性にはいちごが人気です。

Instagram

 

キッチンカーでタピオカ販売が好調になるとどの程度の利益が出る?

バラのタピオカドリンク

キッチンカーでのタピオカ店が軌道に乗ると、大体どのくらいの利益が出るのでしょうか。

 

タピオカ店に必要な経費

キッチンカーでタピオカ店を開業するには、以下のものが必要になります。

  • 車両
  • 調理器具
  • 厨房機器
  • 営業許可の取得費
  • 保険代
  • 駐車場代
  • 仕入れ代(食材費・包材費)
  • 販促費 

キッチンカーを軽自動車として考えた場合、車両代は100万円ほどです。

 

その他必要な設備費を含めると、大体300万円前後がタピオカ店にかかる費用と考えてよいでしょう。

 

タピオカ店での利益

タピオカミルクティーを例にとってみると、必要な材料はタピオカ・茶葉・ミルクの3つです。

 

先にも述べたように、タピオカミルクティーの原価率を30%とすると、1杯600円とした場合、粗利は420円です。

 

つまり、1日に100杯売った場合、4万円以上の売上が見込めます。

 

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MYキッチンカーでは、万が一の際のサポートや納入後のアフターメンテナンスも実施しておりますので安心してご利用いただけます。

 

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まとめ

キッチンカー

タピオカ店をキッチンカーで開業するには、お客様がどのような商品を求めているのか、考えてメニューを用意する必要があります。

 

また、開業するにあたって必要な資格や許可があることも忘れてはいけません。

 

タピオカ店をキッチンカーで開業する夢が実現できるよう、この記事が参考になれば幸いです。

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