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焼き鳥キッチンカーの開業準備を解説!メリットや儲けるポイント、年収を解説

2024.06.20
出店サポート
焼き鳥キッチンカーの開業準備を解説!メリットや儲けるポイント、年収を解説
 

食べ歩きなどに適している焼き鳥はイベント出店でも人気の高いメニューで、年収は400~500万円が見込めます

 

そこで今回は、キッチンカーで焼き鳥屋を始めたいという方に向けて、焼き鳥キッチンカーのメリットやデメリット、開業準備について詳しく紹介します。

 

記事の後半ではおすすめの車両や儲かるコツも紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

 

 

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キッチンカーで焼き鳥を開業するメリット

網焼き

キッチンカーで焼き鳥を開業する主なメリットは以下の4つです。

  1. 世代を問わず人気が高い
  2. 夜だけでなく昼間も売れやすい
  3. 調理が簡単で初心者でも始めやすい
  4. 原価率が低く利益が高い

 

世代を問わず人気が高い

焼き鳥は、子どもからお年寄りまで幅広い世代に人気の食べものです。

 

スーパーやショッピングモール、イベント会場などの人が集まる場所では、多くの集客が見込まれるでしょう。

 

お店のターゲット層にもよりますが、性別や世代を問わずに焼き鳥を楽しんでもらえるよう、子ども向けのメニュー健康志向が高い女性向けのメニューなどを作ると、より多くの人の関心を引くことができるはずです。

 

夜だけでなく昼間も売れやすい

焼き鳥は、お酒のおつまみとして人気なだけではありません。

 

焼き鳥は1本あたりの値段が安く、食べ歩きしやすいので、昼間でもよく売れます。

 

串に刺さっているため食べやすく、さくっと小腹を満たしたい人や食べ歩きしたい人だけでなく、テイクアウトでも人気です。

 

昼間だけでなく夜も営業するのであれば、お昼は持ち運びやすさや手軽さに特化したメニュー、夜は居酒屋のようにお酒と楽しめるメニューのように、昼と夜で提供する内容を変えてもよいでしょう。

 

調理が簡単で初心者でも始めやすい

焼き鳥の調理工程は、お肉や野菜を串に刺して網で焼くだけと非常にシンプルです。

 

仕込みや調理に時間や手間がかからないため、注文が入ったらすぐにお客様に提供できます。

 

焼く作業にはある程度の技術が必要ですが、基本的な工程がシンプルなため、難しい作業ではありません。

 

そのため初心者でも始めやすいメニューの一つですが、焼き鳥は肉のさばき方や串の刺し方、焼き加減などで味が変わる奥深い食べ物です。

 

開業後は試行錯誤を繰り返し、研究を重ね続ける姿勢が重要です。

 

原価率が低く利益が高い

飲食店の原価率の目安は30%程度と言われていますが、焼き鳥の場合は原価率30%を下回るものがほとんどです。

 

原価率が低いということは利益を出しやすいため、開業のハードルが低く、高い年収を目指しやすいでしょう。

 

キッチンカーの焼き鳥屋のデメリット

煙が出てる焼き鳥

キッチンカーの焼き鳥屋の主なデメリットは以下の3つです。

  1. 人気だからこそ競合が多い
  2. 衛生管理に気を配る必要がある
  3. 消費期限が短く廃棄が出やすい

 

人気だからこそ競合が多い

焼き鳥のキッチンカーは人気が高いため、競合が多いです。

 

修行を十分に積んできた個人の経営者や、焼き鳥専門店が展開しているキッチンカーなどもあり、フランチャイズのキッチンカーは多く存在します。

 

競合が多い分、十分な利益を獲得するためには独自性のあるメニューや、ターゲット層を絞ったメニューを制作するなど、他の店と差別化する工夫が必要です。

 

キッチンカー経営や飲食の提供が初めての場合は、フランチャイズに加盟して経営や技術のサポートを受けるのもおすすめです。

 

衛生管理が大変

焼き鳥屋では生肉を扱うため、徹底的な衛生管理を行う必要があります。

 

特に、夏場は細菌性による食中毒が増える時期なため特に注意が必要です。

 

肉の中心までしっかりと火が通っていないと、鶏肉に多く見られる「カンピロバクター」による食中毒を引き起こしてしまう可能性があります。

 

自分のお店で提供した焼き鳥が原因で、食中毒を引き起こしてしまうと、営業停止もしくは営業禁止をせざるを得ない状態となってしまうため、日頃から調理器具や店舗内を掃除し、手や服なども清潔に保ちましょう。

 

消費期限が短く廃棄が出やすい

焼き鳥は鶏肉を使用しますが、牛肉や豚肉よりも消費期限が短いため廃棄が出やすいのが特徴です。

 

イベントなどに向けて大量に仕入れることで、売り上げが高かったとしても売れ残りの廃棄が多い場合は利益率が下がってしまいます。

 

なるべく廃棄が出ないよう、上手くコントロールするのが大変です。

 

キッチンカーの焼き鳥屋で成功するためのコツ

並べられた焼き鳥

キッチンカーの焼き鳥屋を成功させるコツは、以下の3つです。

  1. 肉の産地や炭などにこだわり差別化を図る
  2. 味付けにこだわる
  3. 出店場所も重要

 

肉の産地や炭などにこだわり差別化を図る

スーパーやコンビニでも手軽に購入できる焼き鳥だからこそ、肉の産地や炭などにこだわり、自宅では食べられない味や付加価値を提供することが大切です。

 

部位ごとに産地を変えたり、地産の肉に絞ったメニューを展開したりしてもよいでしょう。

 

さらに、北海道の「美唄焼き鳥」や愛媛県の「今治焼き鳥」のように、ご当地焼き鳥を展開すると、地元や地域の活性化にも貢献できるはずです。

 

味付けにこだわる

焼き鳥の味付けにこだわって、競合との差別化を目指すことも有効です。

 

焼き鳥の定番の味付けといえばタレと塩ですが、市販のタレや普通の塩ではなく、オリジナルのタレ秘伝のタレ天然塩岩塩などを使用するだけでも味が大きく変わります。

 

さらに、出店場所やターゲット層に合わせて、アボカドソースや塩麹、ワサビなどの変わった味付けを展開すると、ここでしか食べられない特別感を演出できるのでおすすめです。

 

意外と盲点?出店場所も重要

主なキッチンカーの出店場所は、スーパーショッピングモールイベント会場などです。

 

とはいえ、ただ何となく出店できる場所に出店するのはおすすめできません。

 

その場所にいる人のニーズに答えられなければ集客や売上にはつながらないため、自身のキッチンカーのコンセプトに合った場所に出店することが大切です。

 

まず、自分のキッチンカーのコンセプトやターゲット層を洗い出し、次に出店場所の人通りの多さや客層、雰囲気などをチェックして出店場所を決めましょう。

 

ネットの情報だけではわからないこともあるため、実際に足を運んでみるのがおすすめです。

 

焼き鳥キッチンカーにかかる費用

収益

以下ではキッチンカーの焼き鳥屋に必要な開業資金から、営業した場合の収益イメージや年収について解説します。

 

開業資金

キッチンカーで焼き鳥屋を開業するための資金は、200〜500万円ほどです。

 

固定店舗で焼き鳥屋を始める際は、500〜1,000万円程度の開業資金が必要なのに対し、キッチンカーは約2分の1程度の資金で開業できることがわかります。

 

キッチンカーの開業資金に含まれる主なものは以下の通りです。

  • キッチンカーの車両代:100~300万円
  • 調理器具代:2~3万円
  • 焼き鳥器:1~10万円
  • 冷蔵庫:4~5万円
  • 食品衛生責任者の取得費用:1万円程度
  • 容器、包装:3,000~1万円
  • 販促ツール:1万円前後

その他にもメニューやホームページの制作費、内装費などがかかります。

 

しかしキッチンカーの車両を新車の購入ではなく、中古車やレンタルにすると、開業資金を押さえられるのでおすすめです。

 

営業時の主な経費

キッチンカーで焼き鳥屋を営業した場合の運転資金は、毎月10〜20万円前後で、具体的には以下のような経費がかかります。

  • 駐車場代:月2~6万円程度
  • ガソリン代:月1~3万円(走行距離や車両の大きさによる)
  • 保険料:年間4~7万円程度
  • 車検代:2年間で4~7万円
  • 水道光熱費:売上の1.5~2%程度
  • 容器、包装の購入費用:売上の2%程度
  • 出店料:1回2,000~10,000円
  • 商品の仕入れ・材料費:売上の1~4%

その他、スタッフを雇う場合には人件費、メニューやショップカードなどを作る際は販促品の制作費用などがかかります。

 

それに加えて、高速や有料道路を利用する場合は、ガソリン代以外に交通費も必要です。

 

集客や売上が見込める場所でも、遠方だと交通費がかかって利益率が悪くなってしまうため、交通費は売上の2%程度に押さえるとよいでしょう。

 

詳しい維持費(運転資金)を知りたい方は、以下の記事もご覧ください。

▼キッチンカーの営業にかかる維持費

 

焼き鳥キッチンカーは儲かる!平均年収は400~500万円

焼き鳥屋

キッチンカーの焼き鳥店の平均年収は、400〜500万円前後です。

 

焼き鳥店は初期費用があまりかからず、原価率も低いため比較的高い利益率が期待できます。

 

焼き鳥の味を高めるのはもちろんですが、工程がシンプルな分、集客につなげる手段としてメニューの考案やSNS、サイト制作などに力を入れてもよいでしょう。

 

営業努力を続けていくうちに、売上もどんどん上がっていくはずです。

 

焼き鳥キッチンカーの開業手順

炭の準備

キッチンカーを開業するまでの流れは以下の8ステップです。

  1. コンセプトや戦略を考え必要コスト・予算を算出する
  2. 開業資金を用意する
  3. 必要な資格・設備・手続きを行う
  4. 出店場所を確保する
  5. キッチンカーを用意する
  6. 必要な保険に加入する
  7. 食材を仕入れる
  8. 広告やSNSで宣伝する

特に、キッチンカー車両の用意や営業許可に時間を要するため、開業までの期間は3か月程度を見込んでおきましょう。

 

キッチンカーを開業するまでの流れについて詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧ください。

 

▼キッチンカーを開業する手順

 

焼き鳥キッチンカーに必要な資格・許可

許可申請する人-

キッチンカーの営業に必要な資格・許可は、「食品衛生責任者証」と「営業許可」の2つです。

 

キッチンカーで飲食物の提供をする際には、1施設につき必ず1名以上が食品衛生責任者証を取得している必要があります。

 

食品衛生責任者証は、各都道府県で行われる食品衛生協会の「食品衛生責任者養成講習会」を受講すると取得できます。

 

資格を取得したら、各都道府県の保健所で営業許可の申請を行いましょう。

 

以前まで、営業許可は販売するメニューや方法によって、「飲食店営業」と「菓子製造業」「喫茶店営業」の3つに分かれていましたが、2021年6月1日からはすべて「飲食店営業」の許可のみへと変更になりました。

 

よって、キッチンカーの焼き鳥屋も飲食店営業で営業許可の申請を行います。

 

営業許可について詳しく知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。

 

▼キッチンカーに必要な営業許可とは

 

焼き鳥キッチンカーに必要な設備

焼き鳥を焼いている様子

キッチンカーの焼き鳥屋に必要となる主な設備は以下の通りです。

  • 焼き鳥器(ガス式・電気式・木炭式)
  • 冷蔵庫・冷凍庫
  •  換気扇

冷蔵庫と換気扇はほとんどの場合、キッチンカーの基本設備に含まれています。

 

しかし、冷凍の焼き鳥を使用する場合は冷凍庫の取り付けや、煙の排出量が既存の換気扇で足りない場合は、より大きいサイズや優れた性能の換気扇を用意する必要があるでしょう。

 

また、焼き鳥器は大きく分けて、ガス式電気式木炭式の3つに分類できます。

 

ガス式

ガスコンロのように点火するだけで加熱できる焼き鳥器です。

 

3〜5万円前後で購入でき、外側はカリッと、中はジューシーに焼き上がります。

 

木炭式

炭に火を付けて高温で焼き上げるタイプの焼き鳥器で、1〜10万円まで幅広いタイプのものがあります。

 

炭火起こしやうちわ、火消し器などが別途必要で、煙っぽくなってしまうという難点がありますが、ガス式よりも高温で焼くことができ、香ばしい備長炭の香りが楽しめるのがメリットです。

 

電気式

コンセントにつないでスイッチを押すだけの焼き鳥器です。

 

価格が10〜50万円前後とガス式や木炭式よりも価格が高くなりがちですが、火事の心配がなく、安全性が高いというメリットがあります。

 

それに加えて、ガス式や木炭式のような焼き上がりに仕上げられるのも嬉しいポイントです。

 

焼き鳥キッチンカーの車両は軽トラックでもOK

キッチンカー

焼き鳥のキッチンカーには、最低限冷蔵庫や焼き鳥器を置くスペースがあれば営業が可能です。

 

そのため価格の安い軽トラックでも問題ありません

 

しかし、焼き鳥と一緒に他のメニューやドリンクを提供する場合は広いスペースが必要となるため、1tトラック以上がおすすめです

 

全国の人気焼き鳥キッチンカー

全国の人気焼き鳥キッチンカーを4つ紹介します。

 

キッチンカーを開業する際の参考にしてみてください。

 

キッチントレーラー ケンタ

キッチントレーラーケンタ

キッチントレーラーケンタ」は、山梨県で移動販売を行なっています。

 

土日祝の夕方から移動販売を行なっており、「ねぎま」や「国産もも」、「かわ」などの定番焼き鳥に加え、「にんにく」や「トマとうがら串(もも)」などのオリジナルメニューも販売しています。

 

炭火で焼いているので香ばしく、非常においしいと人気です。

 

キッチントレーラーケンタの詳しい出店情報はSNSをご覧ください。

FacebookTwitter

 

キッチンカー三美焼鳥

キッチンカー三美焼鳥

キッチンカー三美焼鳥」は、北海道江別市で販売を行なっているキッチンカーです。

 

焼き鳥は毎朝1本ずつ手作りされており、冷凍保存もされていないため、新鮮でおいしい焼き鳥を味わうことができます。

 

また、味付けにもこだわっており、塩は三美焼鳥オリジナルのブレンド塩を使用しています。

 

キッチンカー三美焼鳥の詳細や出店情報を知りたい方は、公式サイトやSNSをご覧ください。

InstagramTwitter公式サイト

 

やきとりともちゃん

やきとりともちゃん

やきとりともちゃん」は、福島県矢吹町で販売を行なっているキッチンカーです。

 

焼き鳥だけではなく、「豚丼」や「レバー丼」、「つくね丼」などのご飯ものも展開しています。

 

国産のお肉とこだわり抜かれた秘伝ダレが人気です。

 

やきとりともちゃんの詳細やメニューは、Instagramでチェックできます。

Instagram

 

備長焼焼鳥まるの

備長焼焼鳥まるの

備長焼焼鳥まるの」は、福岡県で移動販売を行なっており、福岡市に実店舗があります。

 

移動販売では、店舗で展開している40種類以上の中から厳選された10種類の焼き鳥が販売されています。

 

出店情報などの詳細については、公式サイトやInstagramをご覧ください。

Instagram公式サイト

 

キッチンカーで焼き鳥屋を開業するならMYキッチンカーにご相談を!

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キッチンカーで焼き鳥屋の開業を考えている方は、お気軽にMYキッチンカーにご相談ください。

 

MYキッチンカーでは、オリジナルのキッチンカー・キッチントレーラーの製造や販売、レンタルだけでなく出店サポートも行なっています。

 

さらに移動販売車のメンテナンスまでトータルで支援しているため、キッチンカーに関することは全てMYキッチンカーで解決可能です。

 

「開業したいけど不安がある」という方は、ぜひMYキッチンカーにご相談ください。

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まとめ

バラエティー豊かな焼き鳥

焼き鳥は老若男女問わず人気の高いメニューです。

 

焼き鳥は人気が高い分競合も多いため、キッチンカーで焼き鳥屋を始める場合はコンセプトやメニューを熟考して、しっかりとした営業戦略を立てるようにしましょう。

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